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『日常の謎』が登録されているミステリ小説

日常の謎(にちじょうのなぞ)とは、日本における推理小説の用語、もしくはジャンルの一つ。ジャンル名の場合は、日常ミステリ・日常ミステリーと呼ぶ場合もある。また、小説以外の媒体(漫画等)でも使われる。
日常生活の中にあるふとした謎、そしてそれが解明される過程を扱った小説作品のことを指す。多くは本格推理小説に分類される。(wikiより)


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その他:
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乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
B 7.06pt - 6.82pt - 3.85pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

加納朋子:ななつのこ (創元推理文庫)
B 7.55pt - 6.87pt - 3.98pt

表紙に惹かれて手にした『ななつのこ』にぞっこん惚れ込んだ駒子は、ファンレターを書こうと思い立つ。

米澤穂信:夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)
B 7.70pt - 7.05pt - 4.18pt

小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。

米澤穂信:いまさら翼といわれても (角川文庫)
A 8.00pt - 7.45pt - 4.39pt

謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面と出会う、シリーズ最新刊! 奉太郎が省エネ主義になったきっかけ、摩耶花が漫画研究会を辞める決心をした事件、えるが合唱祭前に行方不明になったわけ……。

北村薫:空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
B 7.20pt - 6.46pt - 3.64pt

女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。

深緑野分:戦場のコックたち (創元推理文庫)
A 7.40pt - 7.45pt - 3.88pt

1944年6月6日、ノルマンディーが僕らの初陣だった。

光原百合:十八の夏 (双葉文庫)
B 6.00pt - 6.17pt - 4.12pt

「恋しくて恋しくて、その分憎くて憎くて、誰かを殺さなければとてもこの気持ち、収まらないと思った」―切なすぎる結末が、最高の感動をよぶ物語。

相沢沙呼:午前零時のサンドリヨン
B 7.33pt - 6.63pt - 3.78pt

ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。

相沢沙呼:マツリカ・マトリョシカ (角川文庫)
B 6.50pt - 6.52pt - 4.74pt

密室状況の第一美術準備室で、何者かに襲われた女子生徒が発見された。

石持浅海:わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 7.05pt - 3.33pt

横浜にある女子高に通うわたし、上杉小春には碓氷優佳という自慢の親友がいる。

青崎有吾:早朝始発の殺風景 (集英社文庫)
B 6.50pt - 7.14pt - 4.30pt

青春は気まずさでできた密室だ――。 今、最注目の若手ミステリー作家が贈る珠玉の短編集。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
B 7.78pt - 7.11pt - 4.30pt

珍しい古書に関係する、特別な相談――謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。

米澤穂信:愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
B 7.08pt - 6.80pt - 3.89pt

「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。

光原百合:時計を忘れて森へいこう (創元推理文庫)
B 8.00pt - 6.00pt - 4.08pt

同級生の謎めいた言葉に翻弄され、担任教師の不可解な態度に胸を痛める翠は、憂いを抱いて清海の森を訪れる。

小川哲:君のクイズ (朝日文庫)
C 5.80pt - 6.26pt - 3.64pt

クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。

米澤穂信:クドリャフカの順番 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.42pt - 4.19pt

待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。

米澤穂信:さよなら妖精 (創元推理文庫)
B 6.33pt - 6.19pt - 3.95pt

一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。

加納朋子:ぐるぐる猿と歌う鳥 (講談社ノベルス)
B 6.00pt - 6.83pt - 4.48pt

小学五年生の高見森は、父親の転勤のため北九州に引っ越すことになった。

初野晴:千年ジュリエット (角川文庫)
A 8.00pt - 8.29pt - 4.33pt

清水南高校、文化祭間近、晴れの舞台を前に、吹奏楽部の元気少女・穂村チカと、残念系美少年の上条ハルタも、練習に力が入る。

米澤穂信:本と鍵の季節
B 5.00pt - 7.03pt - 4.16pt

堀川次郎は高校二年の図書委員。

日野瑛太郎:フェイク・マッスル
B 7.00pt - 6.25pt - 3.62pt

たった3ヵ月のトレーニング期間で、人気アイドル大峰颯太がボディービル大会の上位入賞を果たした。

天祢涼:議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.80pt - 3.67pt

イケメン世襲議員・漆原翔太郎が連発する問題発言でネットやマスコミは大盛り上がり。

米澤穂信:遠まわりする雛 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.81pt - 4.19pt

省エネをモットーとする折木奉太郎は“古典部”部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。

米澤穂信:秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
A 7.00pt - 7.27pt - 4.19pt

あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。

坂木司:青空の卵 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.35pt

僕、坂木司には一風変わった友人がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
B 8.25pt - 6.98pt - 3.96pt

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。

初野晴:退出ゲーム (角川文庫)
B 6.40pt - 6.42pt - 3.90pt

「わたしはこんな三角関係をぜったいに認めない」―穂村チカ、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。

土屋うさぎ:謎の香りはパン屋から
B 7.00pt - 6.40pt - 3.07pt

大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。

米澤穂信:氷菓 (角川スニーカー文庫)
B 5.53pt - 6.31pt - 3.57pt

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。

坂木司:切れない糸 (創元推理文庫)
A 7.50pt - 7.07pt - 4.29pt

周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
B 7.43pt - 7.03pt - 4.23pt

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。

沢村浩輔:夜の床屋 (創元推理文庫)
D 6.00pt - 5.15pt - 3.48pt

第4回ミステリーズ! 新人賞受賞作の「夜の床屋」をはじめ、四季折々の「日常の謎」に予想外の結末が待ち受ける、新鋭による不可思議でチャーミングな連作短編集全7編。

加納朋子:魔法飛行 (創元推理文庫)
B 7.50pt - 6.65pt - 3.83pt

妙な振る舞いをする女の子、噂の幽霊を実地検証した顛末、受付嬢に売り子に奮闘した学園祭、クリスマス・イブの大事件……文章修業を始めた駒子が近況報告のように綴る物語は、謎めいた雰囲気に満ちている。

大崎梢:配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.69pt - 4.26pt

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。

初野晴:空想オルガン (角川文庫)
B 9.00pt - 7.67pt - 4.60pt

穂村チカは、憧れの草壁先生の指導のもと、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見る高校2年生。

米澤穂信:ふたりの距離の概算 (角川文庫)
B 6.83pt - 7.00pt - 4.04pt

春を迎え高校2年生となった奉太郎たちの“古典部”に新入生・大日向友子が仮入部する。

似鳥鶏:さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
A 8.50pt - 8.13pt - 4.12pt

名探偵の伊神さんは卒業、葉山君は進級、そして迎えた新学期。

玩具堂:探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.50pt

可愛くて鋭い山田さんの学園ミステリー、第二幕! 山田姉妹と戸村に今日も奇妙な事件(相談事)が寄せられる。

米澤穂信:春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
B 6.80pt - 6.25pt - 3.64pt

小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。

坂木司:和菓子のアン (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.78pt - 3.79pt

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。

玩具堂:探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)
B 8.00pt - 6.67pt - 3.86pt

入学早々、俺は失敗した。親の仕事が探偵だと口走ってしまったせいで、クラスメートから相談が持ち込まれるようになったのだ。

石持浅海:Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)
B 7.00pt - 7.30pt - 4.18pt

〜作家・田中芳樹さん、堪能!「まさしく石持ワールド! 読者をほろ酔いかげんにさせてくれる作品」〜 湯浅夏美と長江高明、熊井渚の三人は、大学時代からの飲み仲間。

青崎有吾:風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.65pt - 3.88pt

夏祭りにやって来た、裏染天馬と柚乃たち風ヶ丘高校の面々。

藤つかさ:その意図は見えなくて
B 0.00pt - 0.00pt - 4.89pt

第42回小説推理新人賞受賞作を含む全5篇の連作短篇集。

逆井卓馬:よって、初恋は証明された。 -デルタとガンマの理学部ノート1- (電撃文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.71pt

ほろ苦くも瑞々しい、科学と、恋と、ミステリー。 思うに〈青春〉というのは、よくできた推理小説のようなものだ。

知念実希人:放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件(2024年本屋大賞ノミネート)
C 7.00pt - 5.33pt - 4.41pt

夜の学校。プールに放たれた金魚。

似鳥鶏:まもなく電車が出現します (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.46pt - 4.12pt

美術部の領地と思しき「開かずの間」を巡る鉄研と映研の争いの最中、その部屋に突如として異様な鉄道模型が出現!? 表題作を含む5編収録のコミカルな学園ミステリ短編集。

加納朋子:ささらさや (幻冬舎文庫)
B 7.67pt - 7.07pt - 4.40pt

事故で夫を失ったサヤは赤ん坊のユウ坊と佐佐良の街へ移住する。そこでは不思議な事件が次々に起こる。

初野晴:初恋ソムリエ (角川文庫)
B 8.00pt - 6.82pt - 3.88pt

廃部寸前の弱小吹奏楽部を立て直し、普門館を目指す高校2年生の穂村チカと上条ハルタ。

七月隆文:ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)
B 6.50pt - 6.40pt - 3.79pt

バカがつくほどケーキが大好きな女子高生・未羽。

坂木司:アンと愛情
B 8.00pt - 7.33pt - 4.45pt

成人式を迎えるアンちゃん。大人になるには、まだ早い気がするけど、それでも時間は進むし、世の中は待ってくれません。

似鳥鶏:さよならの次にくる <卒業式編> (創元推理文庫)
B 7.50pt - 7.00pt - 3.62pt

「東雅彦は嘘つきで女たらしです」愛心学園吹奏学部の部室に貼られた怪文書。

光原百合:遠い約束 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.50pt - 4.50pt

駅からキャンパスまでの通学途上にあるミステリの始祖に関係した名前の喫茶店で、毎週土曜二時から例会―謎かけ風のポスターに導かれて浪速大学ミステリ研究会の一員となった吉野桜子。

相沢沙呼:ロートケプシェン、こっちにおいで (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.12pt - 4.07pt

やっと酉乃の本心を受け止める事ができたと思ったクリスマスのあの日。

坂木司:動物園の鳥 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.03pt

春の近づくある日、鳥井真一のもとを二人の老人が訪ねてきた。

坂木司:シンデレラ・ティース (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.80pt - 3.74pt

大学二年の夏、サキは母親の計略に引っかかり、大っ嫌いな歯医者で受付のアルバイトをすることになってしまう。

坂木司:仔羊の巣 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.09pt - 3.96pt

自称ひきこもりの友人、鳥井真一が風邪で寝こんでいたある日、僕、坂木司は同僚から、同期の女性の様子がおかしいと相談を受ける。

相沢沙呼:ココロ・ファインダ
C 7.00pt - 6.00pt - 3.89pt

自分の容姿に自信がもてないミラ、クラスの人気者カオリ、「わたし」というしがらみに悩む秋穂、そして誰とも交わろうとしないシズ。

小西マサテル:名探偵のままでいて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 4.00pt - 6.82pt - 3.88pt

かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。

加納朋子:掌の中の小鳥 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.67pt - 4.26pt

ここ“エッグ・スタンド”はカクテルリストの充実した小粋な店。

坂木司:先生と僕 (双葉文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.19pt

僕の先生は中学生! ひょんなことから大学のミス研に入った恐がりな僕は、家庭教師の生徒である隼人くんから古今東西のミステリー作品の講義を受けることに。

詠坂雄二:インサート・コイン(ズ)
C 0.00pt - 5.80pt - 3.75pt

スーパーマリオ、ぷよぷよ、スト2、ゼビウス、そしてドラクエ、ビデオゲーム史に燦然と輝く巨大タイトルを、さんざん遊び倒したプレーヤーの視点から描く、まっとうなゲーム小説って、ほんとうは、こういうことだ。

鳩見すた:なるほどフォカッチャ ハリネズミと謎解きたがりなパン屋さん (メディアワークス文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.17pt

ハリネズミのフォカッチャが導く、彼と彼女のおいしい謎解き物語。 「人の秘密はそっとしておかなければならないんです。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
C 6.67pt - 6.41pt - 3.79pt

新人にしていきなり50万部突破、話題沸騰の岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿』、待望の第2弾が登場です! 京都の街にひっそりとたたずむ珈琲店《タレーラン》に、女性バリスタ切間美星の妹、美空がやってきた。

坂木司:アンと青春
B 6.00pt - 6.64pt - 4.09pt

果てしない未来と、果てしない不安。甘いお菓子が、必要だ。

小沼丹:黒いハンカチ (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 4.00pt

A女学院のニシ・アズマ先生の許にちょっとした謎が持ち込まれる、あるいは先生自らが謎を見つけ出す。

波戸彼方:中野森高校文芸部のホームズ&ワトソン (星海社FICTIONS)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

ある日の放課後、中野森高校文芸部に突然の来訪者が。

小森収:土曜日の子ども
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

皆川博子、法月綸太郎激賞! あの小森収が、深い優しいまなざしと緻密な論理で謎の真相に迫るミステリーを著した。

吉永南央:その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。

十階堂一系:赤村崎葵子の分析はデタラメ (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

分析部―それは部長たる赤村崎葵子がありとあらゆる事象を(勝手に)分析し、余人には甚だ想像もつかない驚きの(偏見含む)道筋によって(たいていはどーでもいい)結論を導く部活である。

鳩見すた:ときめきフォカッチャ ハリネズミと謎解きたがりなパン屋さん (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

ハリネズミのフォカッチャが導く、彼と彼女のおいしい謎解き物語・第2弾。

福田栄一:春の駒 鷺澤家四季 (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ささやかな謎を通し、どこにでもいそうな一家の穏やかな日常を描く、鷺澤家のアルバム一冊め。

佐藤青南:君を一人にしないための歌 (だいわ文庫 I)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

中三の夏、全国出場をかけた吹奏楽コンクールで大失敗を犯したことをきっかけに、ドラム演奏をやめた僕―高校入学から一カ月が過ぎたある日。

石持浅海:殺し屋、やってます。
B 8.00pt - 8.00pt - 2.00pt

安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます。 コンサルティング会社を営む男、富澤允。

村木美涼:窓から見える最初のもの
D 6.00pt - 6.00pt - 3.00pt

心療内科に通う女子大生、購入した油絵の真贋を疑う経営者、喫茶店の物件探しを依頼された不動産屋の女性、自分の名前を騙った失踪人に戸惑う会社員。

坂木司:僕と先生 (双葉文庫)
C 0.00pt - 6.75pt - 4.14pt

こわがりなのに、大学の推理小説研究会に入ってしまった「僕」と、ミステリが大好きな中学生の「先生」が、身のまわりで起きるちょっとした「?」を解決していく“二葉と隼人の事件簿”シリーズの第2弾。

逆井卓馬:この青春に、別解はない。 -デルタとガンマの理学部ノート2- (電撃文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

理系部活×日常の謎、第二弾。さあ、青春のフィールドワークへ。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫)
D 8.00pt - 5.42pt - 3.48pt

第10回『このミステリーがすごい! 』大賞の隠し玉作品、『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』で鮮烈なデビューを飾った著者による、シリーズ第4弾。

碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件簿 (だいわ文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 3.88pt

「自分が食べるためにこそ、おいしいものを作らなきゃ」菜の花食堂の料理教室は今日も大盛況。

碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム (だいわ文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 5.00pt

事件と謎を美味しく解決! 大人気ミステリー第4弾! 本当に大切にしたい縁なら勇気を出さなきゃ── 小さな食堂のオーナー・靖子先生が謎と心を解きほぐしてくれる、美味しい日常ミステリー!

円居挽:日曜は憧れの国 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 3.00pt

内気な中学2年生・暮志田千鶴は、母親の言いつけで四谷のカルチャーセンターで講座を受けることになる。

碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日 (だいわ文庫)
C 0.00pt - 7.33pt - 3.80pt

「このあたりでは評判らしいですよ。

安東あや:猫と透さん、拾いました ―彼らはソファで謎を解く― (メディアワークス文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

物静かな青年・透と美白猫のアガサが、 謎も心も解きほぐす。 美哉は恋人と別れ、仕事も失い、失意のどん底にいた。

山本巧次:角を曲がれば謎がある 大奥様陽だまり事件帖 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

四百五十石の旗本・羽鳥弥左衛門利宣(はとりやざえもんとしのぶ)の母、嬉代(きよ)は六十三になる寡婦で、屋敷の離れに住んでいる。

久住四季:神様の次くらいに: 人の死なない謎解きミステリ集 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 0.00pt

デートに誘ったはずが「家電量販店に行こう」と言われ、憧れの女性と開店前行列に並ぶことになった大学生の青年。

蒼井上鷹:お隣さんは、名探偵  アーバン歌川の奇妙な日常 (角川文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

緑豊かな郊外に建つマンション“アーバンハイツ歌川”。

蒼井蘭子:喫茶ルパンで極秘の捜査 (SKYHIGH文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

「ほら、『先生』に相談してよかったでしょ」 藤岡珠美は祖父の喫茶店を継ぐために、店でアルバイトをしながら製菓学校に通う専門学生。

歌田年:BARゴーストの地縛霊探偵 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

幽霊が出ると噂のバー・ゴーストに、ある日一人の老人が来店した。

永嶋恵美:なぜ猫は旅をするのか?
- 0.00pt - 5.00pt - 3.00pt

人情と猫で知られる町の大学病院。医師の鳥羽裕太は事務の石倉夏海と、名誉の負傷がきっかけで親しくなった。

十階堂一系:赤村崎葵子の分析はデタラメ 続 (電撃文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.50pt

局地的に話題な『赤村崎葵子』が懲りずに帰ってきちゃいました!ありとあらゆる事象を(勝手に)分析し、余人には甚だ想像もつかない驚きの(偏見含む)道筋によって(どーでもいい)結論を導く赤村崎葵子は今回も、テニスをしたり、夏祭りに行ったり…いやい

芦沢央:非日常の謎 ミステリアンソロジー (講談社タイガ)
- 0.00pt - 4.50pt - 2.50pt

今、猛威を振るうコロナウィルスにより、私たちの「日常」が脅かされています。

吉永南央:萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.78pt

観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む気丈なおばあさん、杉浦草。

辻村深月:クローバーナイト
C 6.00pt - 6.60pt - 3.63pt

小さな会計事務所で働く鶴峯裕は同い年の妻・志保と共働き、四歳の長女・莉枝未ともうすぐ二歳になる長男・琉大を保育園に預け、バタバタの日々を過ごしている。

相沢沙呼:マツリカ・マジョルカ (角川文庫)
D 5.00pt - 5.52pt - 3.81pt

柴山祐希、高校1年。クラスに居場所を見付けられず、冴えない学校生活を送っていた。

石持浅海:賢者の贈り物
D 6.00pt - 5.25pt - 3.43pt

同期の女の子を呼んで開いた週末の鍋パーティー。みんなを送り出した翌朝、部屋には、女物の靴が一足。

未須本有生:絶対解答可能な理不尽すぎる謎
D 5.00pt - 6.00pt - 5.00pt

七人の素人探偵が、ともに日常の謎を解く! 現代における「謎」は複雑すぎて、天才探偵が、たった一人で解決できる時代ではない! 理系作家が新たに提案するのは、「特殊な専門性」を持つ七人の素人探偵たちが、「理不尽すぎる謎」を解き明かす「新感覚ミステリー」! ミス

大倉崇裕:琴乃木山荘の不思議事件簿
D 5.00pt - 4.60pt - 3.38pt

気鋭のミステリ作家が挑む「山岳×日常の謎」の新機軸! 架空の山小屋を舞台にそこで起こる不思議な事件を解決していく中編集。


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